順番前後しましたが、
2月23日から部屋の片付けを始めました。
この時期になると冬の間温めてきたことを実践したくなります。
今年はまだ寒いですが。
今回は少し時間かかりそうです。
本腰入れました。
本も参考にしながら、自分らしい暮らしづくりをしていきたいと思います。
この本売れてるみたいですね。
書店で第二弾が出てて、思わずパラパラめくりました。
去年買ったタイミングが少し遅かったんですよね。
私の一年のリズムの中では、2月中旬から桜咲く前くらいまでが、片付けやら何か始めたり帰るベストな時期。
一般的にみても春はそういう季節ですが、誕生月も関係するのか、極端にこの時期だけそういう衝動にかられます。
特に今年の誕生日からの一年は、ずっと意識してきた歳で、好きな数字でもあるので、特別な一年です。
とりあえず片付け下手なので、この本を信用してやります。
持ち物も全部把握しする。
お役目を終えたものは手放す。
それが日々の暮らしで出来るようになる。
部屋のキーワードは、
おばあちゃんちみたいな安心感。ほっとするる。
いつ死んでも良いようにしておく。日頃結構よく考えてしまうことなので。
身軽に。中途半端に大事なものは手放すことも考える。
本だけは身軽でなくても良いけど、
殿堂入りのコーナーちゃんと区別して持つ。
立ち読み的な読書がはかどる。
家庭文庫みたいな。
本当はもっと人が来て、お茶でも飲みつつ本読んでのんびり過ごしてもらえたら嬉しい。
「タイム屋文庫」のように。
習ってるヨガを暮らしの中でもやる。
変な雑貨とか変な本を堂々と置く。
まだどの分野とか具体的でないけど、いつか起業や独立をしたいから、人にはあまり見せすぎずに持っていたいものもある。それも堂々と持っているようにする。
過去頑張ったこと、
弓道の道具は取っといても、他のもがいた跡は本当にそれを見えるところに堂々と置けるものだけ残そう。
子どもの頃の写真、好きで撮った写真、大切な人が写っている写真を大事に身近に持っている。
でも作業用写真それこそときめかない写真は処分する。
不器用でも手作りしやすい環境作る。
繕うことや、ちょっとした工作や、編物も無理なくできるように。
暮らしに役立つ手作りをしたいな。手仕事的なこと。
キーワードというか、思いの丈はこんな感じ。
そんな感じで桜が咲く前に終了予定でひとつ進めてみます。